キレイは内側から。 外食による食品添加物を避け、キレイな食を心がけるなら、 お昼ご飯は断然、手作りのお弁当ですよね。
冷めても美味しいチキンの照り焼きは、私もお弁当のおかずの定番。 そこに今日は、ミネラルと旨味をプラスできるアイテムを使って、少し雰囲気の違う照り焼きをご紹介します♪
☆がっつりチキンの旨辛照り焼き☆
お弁当のおかずはもちろん、実は宅飲みにもバッチリ合うのです☆ 私の家族も大好きなメニューの一つ。ぜひ一度は作ってみて!
材料
- 庄屋さんの昆布
- 鶏もも肉
- 白ネギ
- 玉ねぎ
- 人参
- 醤油
- みりん
- 一味唐辛子
- お好みで生姜
作り方
- 白ネギは斜め切りに。玉ねぎと人参も適当な大きさに切っておきます。
- フライパンに油をひき、(生姜を入れる場合はここで入れます。)強火で鳥もも肉の外側に焼き目をつけます。
- 外側に少し焦げ目がついたら中火から弱火に落とし、お野菜をすべて投入。
- 醤油、みりん、庄屋さんの昆布を入れ、満遍なくあえて味をみます。辛さが足りなければ一味唐辛子を少し足してみてくださいね。
- 鶏肉に火が通っているのをチェックし、汁気がなくなるまで焼いて出来上がりです。
お弁当ではなくお家でいただく時なら、庄屋さんの昆布と調味料を全て合わせ、鶏肉を大きいままで1時間ほど漬け込んでから焼くと、見た目も華やかになってオススメ!焼いた後のフライパンでお野菜を調理すると、味がつきますね^^